元記事はnoteの投稿。
NTTコミュニケーションズで学校担当の人らしい。
初めて知ったが、学校からインターネット接続する場合、センター集約でもなく、また学校別にFWを導入するでもなく、クラウド上でまとめて出入り口管理を行うサービスがあって、校内にサーバやネットワーク機器を増設せずとも、フィルタリングやインターネットの出入口の対策ができるらしい。
記事中に紹介されていたのは、以下2つのサービス。
理屈としては理解できる。
校務系でなく学習系だけを利用するというのがまず1つ。学習系はセンターに集約せず、学校から直接クラウドにもっていけば、基幹回線の増強は不要となる。
金額は、ALSIはデバイスごと、OCNは初期費用が2万程度、年額利用料20万程度。
機能的な要件は資料を読み込んでから考える。
とりあえずメモ。
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