先進自治体のタブレット調達が揃ってきた

GIGA HUB WEB を見ていると自治体の調達が揃ってきたが、やはり一番整っているのは鹿児島県教育委員会か。

OS別のプロポーザルだが、4.5万円と上限6.5万円の範囲内で企業に提案を求めている。仕様を読んでもこれ以上は書きようがないといった過不足の無い内容だ。具体的に何がどう必要なのかを理解しているからこそ、ここまで書けるのだろう。

レベルの高い職員がいて知見のストックがあるところはやはりしっかりしている。


次に目立つのが奈良県教育委員会かね。何だかリンクが消えたりしてる気がするが。

目指す理念を踏まえて企業に提案を求めるスタンスか。


ただ、これで企業からベストの提案が出るのだろうか?

企業にとっては利益だけが重要・・・とまでは言わないが、根本的な教育理念とかまで考慮するのだろうか?

鹿児島や奈良は企業との付き合いも長いだろうから、その辺の所は確証があってやっているんだろうか。


あと、その他の県も載っているけど、4.5万円で箱だけ買うだけなので参考にするほどではないかな。


タブレットを箱で買うだけなら単純だが、問題は導入コストの見極めだ。

intuneなりChrome Education UpgradeなりASMなり、具体的な導入にかかる人件費を見極めないと、妥当なコスト算定ができない。

そういう意味で、やっぱりテスト的に1学年だけでも先行して入札したいなー


また導入コストもだけど、運用コストも大事。

これまでみたいな、契約したらあとは全部業者任せみたいなのだと高コストになる。上流から下流まで、全ての作業を自分の目で見て理解して実感してからでないと、確証を持って言えないな。


・・・・色々なことが一気に動いていく。全国の教育委員会職員がついていけているのだろうか。

 個人的には文科省を全く信用していないので、自治体独自の推進団体などを作っていかないと行けない気がする。











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7月23日までまとめ

■群馬県教育委員会「先進プログラミング教育集中セミナー」でMonaca Educationを提供 最近群馬県関連のニュースをよく見る気がする。これ知事が変わったから?? 以下サイトにまとまっているようだ。 群馬県ICT活用教育サポートサイト 主要サイトの障害情報へのリンクをトップに置いているのはなるほどなので、マネすることにする。 Google 障害情報 Microsoft365 障害情報 Zoo

Google Workspace管理関係

一先ず、本サイトのページににまとめていく。 本当は、全国の教育委員会で緩く繋がれるような組織ができればいいけど、何とか上手く回せないものか。

情報整理

■前の文科省のICT担当課長の記事 今は理化学研究所の部長 兼 内閣官房デジタル改革関連法案準備室だとか。 何かぶっちゃけみたいな内容があるかと期待したが、毒にも薬にもならない内容だった。 ■EdTech事業者の成果報告一覧 R1だったか、R2だったか記憶があいまいだが、成果検証が乗っている。 まだ全部は見てないが、単なる企業のパンフレットに先生や児童のアンケートを申し訳程度に載せたのが殆どじゃな