第3回関西教育ICT展

8/2~3にインテック大阪で開催された。3日に行ってみたのでぱらぱらとメモを残す。持ち帰った資料などについては、ぼちぼち読んでから記載していく。


 まず、登録フォームが使いにくい。メインターゲットは教員や教育委員会職員だろうに、何故か法人の登録前提の入力フォームになっていた。まあ適当に入力したけど。

 またサイトをタブレットで表示すると、メニューバーが見切れてしまうぞ。表示チェックはしてないのか。

 事務局は「(株) テレビ大阪エクスプロ」となっている。ググると展示会の専門会社ではあるようだ。テレビ大阪とつくのは、グループ企業なのか?

 

 企業展示は思ったほどの規模ではなかったけど、久々にこういうのに来ると、やっぱりテンションは上がるものだ。

 セミナー会場は、会場内をパネルで仕切っただけなので、非常に煩い。またセミナーは質疑応答の時間を全くとらない。これはダメだろ~。基本的な話なんか、自らの意思で参加しているレベルの人たちなら、皆理解しているだろう。それより質疑応答で色々な意見を出しあうのが意味があると思うのだけど。


 

 セミナーの講師が参加者の属性を把握するために挙手させていたが、企業人がとても多かった。これはまあ当然か。企業は商品が売れなければどうしようもない訳だから、国なり自治体なりの動向を正確に把握して対応していかねばならない。といっても、国がやるのはモデル事業だけだから、自治体が投入する金額とは比較になるまい。やはり自治体がメインか。

 逆に、先生・教育委員会の方は、ICTが使えなくても、導入が進まなくても、首になるわけでもないのだから、その辺の危機意識は比較になるまい。でも、そうはいっても、企業に金を出すのは自治体の教育委員会か、あるいは保護者しかない。

 保護者が出すのは自宅学習支援ソフト程度でたかが知れてるだろうから、やっぱりハード関係や大規模なシステムは自治体しかない。

 いくら企業がいいものをつくっても、それを理解し、導入しようと行動し、必要に応じて財政部門や現場教員と調整・交渉する能力のある教育委員会担当者いなければ、どうしようもないぞ。


セミナーでは「教員のICT利活用能力が・・・」なんてのもあったけど、教育委員会職員のレベルを確認するようなことも必要になるだろう。

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