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【良記事】遺伝子研究で「才能ありで生まれるよりも金持ちに生まれる方がいい結果を生む」という結果が発表

gigazineの記事より。

最新の遺伝子をベースにした測定法で調査が行われたところ、遺伝的な「才能」は低所得の家族と高所得の家族で等しく見られたとのこと。しかし、高所得の家族の元に生まれた「才能ない子ども」は、低所得の家族の元に生まれた「才能ある子ども」よりも高い割合で大学を卒業していることが判明しました。

 遺伝で学力が決まるのなら、勉強する努力の意義が失われる。

 今回の記事が科学的にどの程度妥当なんかなんて、判断できる知識などないけど、「低所得家庭でも、頑張る価値はある。」といえる。



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元記事はこちら。 ソフトバンクの「全国統一スマホデビュー検定」。ネットで回答するもの。  2018年12月の公開以降、約2か月での受検者数は保護者約1万5,000名、子ども約1万8,000名。都道府県別の正答率1位は「島根県」で正答率70.7%、ついで2位「長野県」70.6%、3位「鳥取県」70.3%、4位「和歌山県」70.2%、5位「神奈川県」69.5%。 ワースト1位「秋田県」62.8%、2位

毎日新聞より。 情報科が必修化された03年度以降で、北海道▽岩手▽秋田▽栃木▽新潟▽石川▽福井▽滋賀▽島根▽徳島▽愛媛▽佐賀▽鹿児島――が一度も採用試験を行っていなかった。 佐賀県はICTを推進しているのに、情報科枠での採用をしていない。「小規模校では情報科は兼任でないと学校運営に支障が出る」とのこと。 大阪府は03年度以降で200人以上と突出。東京都や兵庫県、愛知県も多いが、これは大都市には大規

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