【記事】プログラミング教育に大切なのは、地域と大人がまずは変わることだ

元記事はImpress Watch。


■要旨

・鹿児島県教育委員会が主催する『平成30年度 かごしま「教育の情報化」フォーラム』 ・参加者の大多数は小学校の先生で、残りは中学校、高校の教職員。フォーラムは、2名の講演(特定非営利活動法人 みんなのコード代表の利根川裕太氏が登壇。)と9つのワークショップ、企業展示が25社、見本誌展示が2社。

ワークショップはパソコンやロボットなどを用いプログラミング体験、模擬授業。Society 5.0で、授業はどう変わる?」と題した座談会。具体的な事例を挙げて未来を語り、課題について議論。

日本マイクロソフト株式会社のmicro:bitとマイクラのプログラミング教育は、実際にプログラムを作成するワークショップ。加速度センサーや明るさセンサー、磁気センサーなどを搭載したマイクロコンピューターを使用する。micro:bitとパソコンを接続し、micro:bitのサイトにアクセスすると、プログラムの作成ができる。2,000円程度で購入できる。

「Society 5.0で、授業はどう変わる?」をテーマに行われた座談会。鹿児島大学教育学部 准教授の山本朋弘氏をコーディネータとし、中学校長、合教育センター情報教育研修課長、日本マイクロソフト株式会社の原田氏、IT企業経営者土井氏の4名をパネラー。

どうやったら地域と学校を繋げられるのかという課題もある。先生の活動と地域の活動、企業との協力が組み合わさると、子どもの可能性を広げていくことに繋がる。

個別学習支援システムを使うと、先生はタブレットを見ることで、どの子どもが遅れているのか把握でき、その子のもとへ行きピンポイントで教えることが可能になる。