top of page

【記事】今後の教育イノベーションを加速すると予想される10のトレンドと、本質的な4つの学習プロセス【Edvation x Summit 2018】



ポイント抜粋。

  1. AIは学びと従業員に影響をもたらす:3分の2が次の5年間にAIが効果的な学習ツールになると信じている

  2. 先導する学習者としての教育者:教室における教育者の役割、つまり教育におけるファシリテーションについて

  3. 本質的にはすべての人に教育機会を:教育へのアクセスの問題をどう担保するか

  4. 教育に適した物理的な空間のデザインをどうするか:空間が教育の効率化にどう影響を与えるか

  5. デジタル世界のメディアリテラシー

  6. マインドフルネスと感情的知性:8割近くの人がマインドフルネスをカリキュラムに入れるべきと言及

  7. 新世代のデータのプライバシー:データの相互運用性、データ標準が重要とされる一方で、生徒による機密データのハッキングやデータ破損の脆弱性に課題感

  8. ネットワークの力

  9. 自分のペースでの自己学習:7割が同意

  10. 将来の仕事とスキル向上:プロフェッショナル開発がタグにおいてトップ10入り

閲覧数:16回

最新記事

すべて表示

事務職員に教員免許取得支援 東京都が制度創設へ

元記事はこちら。 東京都教委が、小学校の事務職員等を対象に、小学校の教員免許の取得を支援する制度を創設。19年度予算に必要経費を盛り込み、早ければ春ごろから募集を開始する。 教育に対して熱意のある職員に教員を志望してもらい、現場での経験を生かしてもらうとともに、なり手不足が...

スマホリテラシーNo.1は島根、ワーストは?「全国統一スマホデビュー検定」実施中

元記事はこちら。 ソフトバンクの「全国統一スマホデビュー検定」。ネットで回答するもの。  2018年12月の公開以降、約2か月での受検者数は保護者約1万5,000名、子ども約1万8,000名。都道府県別の正答率1位は「島根県」で正答率70.7%、ついで2位「長野県」70.6...

【記事】情報科教員13道県で採用せず 対応遅れ深刻

毎日新聞より。 情報科が必修化された03年度以降で、北海道▽岩手▽秋田▽栃木▽新潟▽石川▽福井▽滋賀▽島根▽徳島▽愛媛▽佐賀▽鹿児島――が一度も採用試験を行っていなかった。 佐賀県はICTを推進しているのに、情報科枠での採用をしていない。「小規模校では情報科は兼任でないと学...

Comentarios


bottom of page