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Classiと自治体の連携事業

EdTechZineの記事より引用。

Classi(クラッシー)は、学習支援プラットフォーム「Classi」と「Classiポートフォリオ」を活用し、長野県教育委員会の「次世代型学習支援システムを活用した実践研究事業」への支援を開始したことを、9月5日に発表した。

※長野県教育委員会のサイトには情報は無いようだ。


「クラッシー 教育委員会」で検索すると、多くの事例が出る。



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記事はCNETジャパンより。 寡占化が進みはしまいか。 Classiは高校向けの学習支援プラットフォーム、EDUCOMは小中学校向けの校務支援。 EDUCOMには全国に20以上の拠点があり、導入校へのアフターフォローは同社が直接行う。 EDUCOMの校務システムを導入する小中学校向けに学習支援のClassiを提案していくとなると、シェアが圧倒的になりそうだ。

教育家庭新聞の8月6日の記事。 全国教育委員会セミナーなるものがあり、そこで発表されたもの。 三鷹市は人口19万人程度。担当は総務課となっており、教育委員会内にICT専門部署がないようだが、記事を読む限りではそれにしてはとてもしっかりやっている。職員だけでやっているなら大したものだ。 内容一部抜粋 「学校情報セキュリティ基本方針」「学校情報セキュリティ策定基準」「学校情報セキュリティ対策実施手順」

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