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施設予約管理SとしてGoogleカレンダーが使えないか?

更新日:2022年9月15日


 まず、Google Workspaceの場合、最安のビジネススターターだと機能が中途半端だ。もう1つ上のプランが必要。1アカウントだけなら大した金じゃないが。

 あと、カレンダーに施設が全部表示される??選択式にできないか?


 半端なようなら、安いクラウドサービスを使った方が早そうだ。

 リザエンというのが良くヒットするが、月額1万円からとか。わざわざ「スポーツ施設のクラウド型予約システム」というページまである。

 あと、自治体通信にあったリモートロック。月5500円とあるが・・・。また、町かぎリモートと連携している??

 Gカレンダー運用で上手くいかないなら、こっちで検討するか・・ 



●以下の3団体は一括で運用しているのか?

(株)構造計画研究所:https://www.kke.co.jp/

公共施設予約システム まちかぎリモート:https://machikagi-remote.kke.co.jp/

RemoteLOCK(リモートロック):https://remotelock.kke.co.jp/



・神戸市様記者発表「ICTを活用した中学校体育館の夜間開放~親しみやすい学校づくりに向けて~」

⇒ https://www.city.kobe.lg.jp/a61516/press/2022/021689708132.html

​・導入自治体様インタビュー!茨城県小美玉(おみたま)市様

⇒ ​​https://www.jt-tsushin.jp/article/kke-interview-omitama-202104/

・小美玉市様取材記事:学校体育館の開閉をデジタル化 鍵受け渡しの手間解消

⇒ https://www.asahi.com/articles/ASQ5V72KVQ5JUJHB00B.html

・負担軽減 学校開放スマート化 浜松市と3社が連携協定

⇒ https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/993940.html

・八王子市の公共施設「まち・なか」体験記

⇒ https://remotelock.kke.co.jp/article/hachioujisyuku

・「公営既存施設」×「IT」でワーケーション誘客を実現!官民連携で町全体の活性化へ

⇒ https://remotelock.kke.co.jp/case/workation-facility/

・今、空き家のリノベーションがアツい!街の「負の遺産」がレンタルスペースやシェアオフィスに大変身!

⇒ https://remotelock.kke.co.jp/article/rvacant-house-renovation/

・自治体様向けRemoteLOCK紹介ページ

⇒ https://remotelock.kke.co.jp/case/public-facilities/

・各種利用事例

⇒ https://remotelock.kke.co.jp/case/

・自治体様向け予約システム紹介ページ

⇒ https://machikagi-remote.kke.co.jp/




■非対面型公共施設のオンライン管理

 ①予約システム(まちかぎリモート)

  https://machikagi-remote.kke.co.jp/

 ②鍵管理システム(RemoteLOCK)紹介ページ

  https://remotelock.kke.co.jp/case/public-facilities/

 ③最新事例集

  以下のURLからダウンロードしてください:

<https://upload.hdedrive.com/ui/kke.co.jp/dl/SB1663145448-b130a916-2831-4f52-8505-a3cc29cd4303>

  URLの有効期限: 2022年9月24日 17:50 (UTC+09:00)


■他自治体様の事例

 ①茨城県小美玉市 様(体育施設)

 先日、朝日新聞オンライン版に利用施設が掲載されました。

 https://www.asahi.com/articles/ASQ5V72KVQ5JUJHB00B.html

 https://www.jt-tsushin.jp/article/kke-interview-omitama-202104/

 ②静岡県浜松市 様(学校スポーツ施設)

 https://www.jt-tsushin.jp/article/kke-release-20211203/

 ③静岡県磐田市 様(体育施設)

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000096978.html

 ④兵庫県神戸市様(学校施設)

 https://www.city.kobe.lg.jp/a61516/press/2022/021689708132.html

 ⑤山口県宇部市 様(体育館)

 https://www.jt-tsushin.jp/article/kke-release-ube-202105/

 ⑥熊本県阿蘇市 様(体育館)

 https://remotelock.kke.co.jp/article/asocity-smartkeybox-outdoor/?hs_preview=YeASohpq-47296237462#3

 ⑦熊本県大津町 様(公民館、コミュニティセンター)

 https://www.town.ozu.kumamoto.jp/kiji00311882/index.html

 ⑧鹿児島県屋久島町 様(公民館、コミュニティセンター、体育館)

 https://www.town.yakushima.kagoshima.jp/info-learning/39412/

 ⑨鹿児島県天城町 様(バンガロ)

 https://remotelock.kke.co.jp/case/workation-facility/ 

■実証実験

 9月までに4期目の実証実験を募集中ですので、以下ご案内いたします。(無償)

 過去10自治体ほど、試験導入していただき、現在は本導入されております。

 https://www.jt-tsushin.jp/article/kke-column-20220510/

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大都市・地方都市問わず、全国自治体様において多くの実績がございます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。



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コストを掛ければパッケージが使えるが、大都市ならともかく、15施設程度ならこれで無料でできるだろう。

まだ整理できてないが、関係リンクだけまとめる。後で整理する。

欲しい機能は、以下のとおり。

・予約状況をインターネット公開できる

・一般ユーザーが空いている時間枠の申請ができる

・自治体側は、その申請をチェックし、OKしたものを予約確定させる

・確定したら、電子的な許可書を自動発行したい

・流石に支払までは無理だろうが、何か手があれば検討する。


なお、「Googleカレンダーを施設予約システムとして使いたい」で検索したら、以下が広告としてヒットした。一応チェックしてみるか。



ここからGカレンダーの説明リンク。

・Google カレンダーは、「予約枠」機能を使って店舗の予約システムとして活用可能

・予約枠の利用はGoogle Workspaceが必要。

・設定は以下だけで良い。

〇Gカレンダーで予約スケジュール用の新規カレンダーを作成 ⇒ 利用可能な時間枠を「予約枠」として設定 ⇒ 詳細設定で場所・説明を書き込む ⇒ カレンダーのURLを公開し、利用開始

・Google カレンダーを予約システムとして使うメリット・デメリット

【メリット】

〇共有や公開範囲の設定が選べる

 予約システムの編集権限を他のスタッフと共有するなど、複数人での使い勝手の良さ。公開範囲についても、誰でも利用できる「一般公開」の他、予約システムを利用できる人を制限することもできる。

〇外部サービスとも連携できる

 外部の予約管理サービスなどと連携させて使うことも可能。Google カレンダーにない機能を外部サービスで補ってさらに使いやすくできるほか、複数の外部サービスからの予約をGoogle カレンダー上で一括管理するといった使い方もできます。

【デメリット】

〇予約者もGoogle アカウントが必要となる

〇一つの予約枠に対して1人しか予約できない

 同じ時間帯に複数の予約を取ることが可能な場合は、予約枠をあらかじめ複数作成しておく手間が発生します。そのため、同時に複数の予約が発生する飲食店や美容院などは、Google カレンダーの予約システムでは柔軟な対応が難しい。


・外部サービスとGoogle カレンダーを連携する外部サービス7選

1.Square 予約

顧客管理やスタッフ管理のほか、SMSやメールによるリマインダーの自動送信、事前決済、月額課金など充実した機能を無料プランでも利用することができる。

初期費用:0円 月額料金:0円〜

「Google で予約」と連携が可能(Google カレンダーとの連携には、月額3,000円の「プラスプラン」もしくは月額8,000円の「プレミアムプラン」いずれかの有料プランへの申し込みが必要です)

2. STORES 予約

予約確認から来店後のフォローまで、お客様にメールを送信する自動化の仕組みや、顧客管理、オンライン決済などの機能も充実しています。

初期費用:0円〜 月額料金:0円〜

4. 調整さんカレンダー

初期費用:0円〜 月額料金:3,980円〜

5. SelectType(セレクトタイプ)

メンバーページなどの機能の他、オンラインでの決済、英語・中国語対応のオプションも選択可能な「SelectType」。

初期費用:0円〜 月額料金:0円〜

Google カレンダーとの連携が可能(有料プランから)

6. RESERVA(レゼルバ)

予約管理台帳や予約番号の発行、オンライン決済、お客様へのアンケート機能などもある「RESERVA」。

初期費用:0円〜 月額料金:0円〜



 具体的な操作が記載されている。

 1、Googleカレンダー上で、予約システム用の新しいカレンダーを作成する

 Googleカレンダーを開き、画面左側「他のカレンダー」の横にある「+」アイコンをクリックして、「新しいカレンダーを作成」を選択。名前欄に「来店予約」と入力し、必要であれば説明欄に概要などを入力。「カレンダーを作成」ボタンをクリックして完成。


2、予約を受け付けたい日時に「予約枠」を設定する

 カレンダーの表示を「週」または「日」に設定し、予約を受け付けたい時間枠をクリック。「予約枠」をクリックして予約枠の入力画面に切り替え、タイトルなどを入力する。

繰り返しや時間単位の設定など、より細かな設定を行いたい場合は、「詳細を編集」から入力する。「詳細を編集」画面では、「何時から何時までの予約枠にするか」「その日だけでなく平日繰り返しの予約設定にするか」など、ある程度詳細な設定も可能です。作成した予約枠に、場所や説明の入力をして表示させることもできます。


3、できあがった予約用カレンダーの公開用URLを取得し、使って欲しい人へ公開する

 カレンダー上で、「目的の予約」→「このカレンダーの予約ページ」の順にクリック。

予約ページのURLをコピーし、ユーザーへコピーしたURLを送信する。

以上で、Googleカレンダーの予約枠を利用した予約システムの作成・導入は完了です。


「予約をする人」がGoogleカレンダーで実際に予約を行うときの手順

 作成者から送られてきたURLを使用して、予約用のGoogleカレンダーへアクセスします。予約したい予約枠をクリックすると、予め作成者が設定した時間帯や場所などの確認ポップアップが表示されるので、内容を確認して「保存」をクリックすれば予約完了です。予約者には予約完了メールが届き、作成者には予約情報の通知が届きます。

また、埋まった予約枠は、他の人がアクセスしたときには予約枠として表示されなくなる仕組みなので、予約が重複するトラブルを回避できます。





〇「予約枠」 と 「予約スケジュール」 の違い

もともと、Google カレンダー には 「予約枠」 という機能がありました。従来の 「予約枠」 と 「予約スケジュール」 にはこのような違いがあります。


〇専用の予約ページが使用できる

「予約枠」 はあくまで Google カレンダーの機能の一部だが、 「予約スケジュール」 は自分専用のプロフェッショナルな予約ページを使用可能

〇Google アカウントがなくても予約申し込み可能

「予約枠」 から申し込むには Google アカウントが必要だったが、 「予約スケジュール」 はメールアドレスがあるユーザーなら誰でも予約を申し込むことができる

〇リマインダーメール機能が自動送信される

「予約枠」 は予約を入れたユーザーにリマインダーメールを送る機能がなかったが、 「予約スケジュール」 は予約の開始時間が近づくと、予約を入れたユーザーに自動リマインダーメールが届く

〇面談方法を対面、電話、Meet のビデオ会議で選択可能

「予約枠」 には面談方法の選択ができなかったが、 「予約スケジュール」 では事前に面談方法が選択可能。面談方法としてビデオ会議を選択すると、Google Meet のリンクが当該の予約に自動的に追加される

〇予約枠をカスタマイズ可能

「予約スケジュール」 は 「予約枠」 になかった下記のカスタマイズが可能

予約日当日のどれくらい前から予約の受け付けを開始し、いつ受け付けを締め切るのかを設定可能

1 日に受け付ける予約件数の上限を設定可能

1 枠の予約枠の長さをカスタマイズできる

予約枠と予約枠の間にカスタムの準備時間を自動的に追加できる

予約フォームを通じて、予約を入れたユーザーに関する追加情報を収集できる

他の予約システムとの違い

Google カレンダーの予約スケジュール機能は他の予約システムと比較してこのような利点があります。


〇具体的な予約スケジュール機能の使い方を説明します。

※事前にGoogle カレンダーの設定画面から、「予約スケジュール」の項目の「予約枠の代わりに予約スケジュールを作成」にチェックをしてください。


予約スケジュール機能の初期設定方法

Google カレンダー 左上 「+ 作成」 → 「予約スケジュール」 をクリックします。


「タイトル」 「予約枠の長さ」 「予約対応時間」 「予約受付期間」 「臨時の予約枠の時間(任意)」 を設定します。


枠と枠の間の準備(休憩)時間や、1日に受ける枠の上限をカスタマイズする場合は下にスクロールして 「予約済みの予定枠の設定」 をクリックして設定します。設定が完了したら 「次へ」 をクリックしてください。


さらに詳細を設定します。

予約ページの写真と名前

→あなたの予約ページで、アカウントがどのようにユーザーに表示されるのかを確認できます。アカウントとアイコンを、必要に応じて修正を行なってください。

場所と会議

→対面、電話、ビデオ会議のいずれかを選択できます。

説明

→サービスの詳細や補足などを記載できます。

予約フォーム

→顧客が予約を行うときのフォームが設定できます。デフォルトは姓、名、メールアドレスが設定されているのでより詳細なデータを事前に収集したい場合はフォーム項目の質問追加を行なってください。

予約の確認とリマインダー

→予約したユーザーにリマインドメールを送る設定を行うことができます。


設定が完了したら 「保存」 をクリックします。

予約スケジュールページの共有や編集方法

設定を行なった予約スケジュール機能をユーザーにシェアしたり、編集を行う方法を説明します。


Google カレンダーを開き、予約スケジュールのアイコンをクリックします。


ダイアログが表示されます。ここから予約ページを開いたり、予定の編集や削除を行うことができます。

また、そこに記載された 「予約ページを開く」 のリンクをユーザーとシェアすることで、ユーザーは予約を入れることが可能になります。


予約ページはこのように表示されます。

顧客の情報は他のユーザーから閲覧されることはありません。






使ってみて分かったGoogleカレンダーの問題点

予約枠の在庫数の指定ができない。予約枠の在庫は必ず「1」になります。

誰かが予約枠を予約すると、その予約枠で別の人が予約を取ることができなくなります。

会議室のように在庫が一つしかないものを予約する場合は大丈夫ですが、例えばセミナーという一つの予約枠で10名まで予約を受け付けるといった使い方は難しそうです。

※予約枠を個別に作れば対応できますが、予約枠を作る手間を考えると現実的ではありません。



〇大人数の予約ができないなど詳細な設定ができない

本来スケジュール管理を目的に作られたものなので、1つの予約枠内での複数人の予約はできません。また、オンライン決済や顧客情報の管理、分析などの機能もないため、店舗運営や利用者の利便性を高めるには別の専用ツールを導入する必要があります。


〇Googleカレンダーと予約システムを連携させて使おう

本格的な予約システムとしてGoogleカレンダーを利用する場合、WordPressや専用の予約システムと連携させると良いでしょう。他のツールと組み合わせることで、自社のサービスとの相性が良くなるほか、決済サービスや顧客分析など店舗運営がしやすくなるだけでなく、お客様も利便性も向上します。


〇WORDPRESSと連携させて利用する

店舗や会社でWordPressを利用しているのであれば、Googleカレンダーと連携ができるプラグインを活用するのもおすすめです。

プラグインには無料で利用できるものもあり、自社の業種やサービスに合ったものを選べるのも大きなメリットといえるでしょう。

手順もGoogleカレンダーで埋め込み用のショートコードを作成し、WordPressに貼り付けるだけなので連携も簡単です。

もし、さらに詳し内容を知りたい場合には、以下のサイトをご覧ください。

WordPressサイトに最適!Googleカレンダーと連携できるおすすめプラグイン5選!

WordPressサイトに最適!Googleカレンダーと連携できるおすすめプラグイン5選!

Googleカレンダーは無料のスケジュール管理システムとして好評で、店舗などの予約システムとしても利用されています。 ただし、Googleカレン…

STORES 予約(旧Coubic)

STORES 予約(旧Coubic)


他のスケジュール管理アプリなどと連携させることで、Googleカレンダーの弱点を補完することができ、より完璧な予約システムとしてカスタマイズすることができます。


Googleカレンダーと手軽に連携させられる便利な管理ツールとして「STORES 予約(旧Coubic)」があります。


具体的な連携手順はいたってシンプル。Googleと「STORES 予約」双方のアカウントを取得し、「STORES 予約」の管理画面から「Googleアカウントと連携」を選択し、事前に取得したアカウントでログインすれば相互連携が完了します。


カレンダーの予約情報を店舗スタッフなど複数人で共有したい場合は、「STORES 予約」のメニューから共有したい予約情報を選択し、「メンバーと共有する」というメニューを選択すればOKです。


アクセス権限の設定なども画面上で簡単に行えますので、予約システムとして活用する際にはぜひとも外部システムとの連携を検討しましょう。



おすすめの予約システムをお探しならReska(レスカ)

ResKa


Googleカレンダーだけで予約システムを完了させることもできますが、他のシステムも導入したり、連携をしたり、様々に取り合わせるとより便利に活用できるようになります。

その中でもおすすめの予約システムは、「Reska(レスカ)」というシステムです。もちろん、初めて予約システムを使うという方でも安心の使いやすいシステムとなっています。


Googleカレンダーでは、お客様の情報はアカウント名のみしか確認することができません。アカウント名をハンドルネームなどにしていると、本名の確認などで手間取ってしまいます。さらに、リピーターなのかどうかのチェックもしづらいことがあります。


「Reska」の予約システムは、最初にお客様情報を登録してしまえば、その後は簡単な操作だけで予約の入力や管理が簡単にできます。さらに、「Reska」はただ予約を管理するだけではなく、顧客の情報管理も容易にできるようになるので、リピーターの方はどれだけいるのか、どんな予約に人気があつまっているのかなど、向上させていくために必要な情報を集めることもできるようになります。


さらに「Reska」の嬉しいポイントは、パソコンだけではなく、スマートフォンやタブレットで利用できることです。自宅にいながらでも、仕事場にいながらでも、予約システムを閲覧・閲覧できるので、自由度が高いといえるでしょう。


詳細はコチラ


まとめ

アカウントがあれば無料で利用できるGoogleカレンダー。


予約枠機能を上手に活用することで来店予約などを受け付けられるようになり、集まった予約データは複数のアカウントで共有することができます。


外部システムと連携させることでカレンダーの弱点を補うことができ、より利便性の高いシステムとして活用することが可能になります。


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