更新日:2021/4/3
GIGAスクール構想を受けて、Microsoft、Apple、Googleの3大OSメーカーが様々なサービスを出してきた。専用ページにしないと収まらなくなってきたので、ここに記載していく。
おまけでズームも。
・Apple
https://www.youtube.com/watch?v=yEcCF6YlYrQ&feature=youtu.be
https://www.youtube.com/watch?v=P55L2nFaW14&feature=youtu.be
・MS
https://www.youtube.com/watch?v=AXaKuUpOxhU&feature=youtu.be
■Microsoft
GIGAスクール構想用にマイクロソフト GIGA スクールパッケージが公開された。※まだ読んでない
・Office 365 Education 生徒用 教育機関向けは無料。学生・教職員のどちらもウェブ版Officeによる各種文書作成、メール、クラウドストレージが使える。学校単位での申し込みが必須。
チームスとか
■初期登録関係
■セッション数について
・【プロキシ負荷低減】セッション数の多いo365をpacで迂回(bypass)する設定~FortiGate編~
・
■その他記事
・Teamsの使い方を解説!導入メリットやテレワークにもおすすめの理由
・Microsoft Teams | 10分でできる Microsoft Teams を使った授業
・Office 365 の URL と IP アドレスの範囲
・テレワークで有効なグループチャット--Office 365で使えるTeams - (page 2)
・
・
■Google
内容は24ページのPDFにまとめられている。※まだ読んでない。
●Google for Education 遠隔学習支援 プログラム
・ アップデート ブログ ・・・G Suite チームからの新機能や改善機能に関する公式アップデート情報
■G Suite for Education Google提供のオフィス統合製品群。以前は「Google Apps」だったが2016年9月に「G Suite」へと変更。教育機関向けは「G Suite for Education」で、メールやオンラインストレージ、サイト作成機能などがすべて無料。利用申し込みは学校単位で行う。
・Google「 Hangouts Meet」の使い方!注意点も解説!
・「Hangouts Meet」で気軽にビデオ会議!Google提供だから安心!
・GoogleMeetの使い方ビデオウェブ会議サービスアプリ
これが事務手続きのページのようだ。
〇ネットで見つけた代理店
・ストリートスマート ・マスターエデュケーション ・EDL ・システムクレイス
≪記事リスト≫
・2020/3/24ーGoogleがHangouts Meet向けの認定アクセサリを公開
・Office 365とG Suiteとサイボウズ Officeの3製品比較
・G Suite・クラウドを活用したワークスタイル変革サービス(セミナー)
■アカウント管理関係
・
■クラスルーム
・
■Chat
■マニュアル
・使わないと損!Google Chatのbot機能で業務を効率化
・
■Meet
■マニュアル
・Web会議アプリ「Google Meet」の使い方と手順|個人向けに無料開放中
・Safari で Hangouts Meet を使用する
■セキュリティ
・Zoom と Google Meet ビデオ会議サービスをシンプルに比較(2020年5月版)
■設定
・Web会議アプリ「Google Meet」の使い方と手順|個人向けに無料開放中
・厳しめのFW&プロキシ環境だとGoogleMeetが切断されてしまう
・Meet のビデオ会議と従来の Chat のビデオハングアウトの比較
・Google Meet に関する問題のトラブルシューティング
・安全につながる: Google Meet のビデオ会議はどのように保護されているか
・意外と悩ましい G Suite のアカウント管理のポイント
・「Google Meet」Gmailからの開始可能に 「Zoom」似た新機能も追加
・
■Gmail
・メールの送受信相手を承認済みのアドレスやドメインのユーザーに制限する
■Gドライブ
・Googleドライブでファイルを送信する手順とセキュリティ上の注意点
[Gドライブの管理権限の設定]
MSOfficeファイルをGoogle 形式に変換し、Gドライブへアップロードする手順。
→管理コンソールでの強制設定は不可。各ユーザーのGドライブの設定から設定が必要。
https://support.google.com/drive/answer/2424368?hl=ja&co=GENIE.Platform=Desktop
Google Cloud Connect 日本語サイト ( https://goo.gl/CI9iHW ) から、G Suite の最新情報にアクセスできる。
G Suite 管理者用 ヘルプ: https://support.google.com/a/?hl=ja
ユーザー ラーニング センター: https://gsuite.google.jp/learning-center/
G Suite ユーザー会: https://gsuite-ug.jp/
■Gドライブへのファイルのアップロード
https://support.google.com/a/answer/172541?hl=ja
※ [セキュリティ] の {ファイル形式} の部分。
ウィルス スキャンはファイルのダウンロード前や共有前に実行される仕組み。
ファイル形式: 実行ファイル(.exe、.vbs など)や圧縮ファイルを含む、あらゆる形式のファイルをアップロードできます。
ウィルス スキャン: Google ドライブでは、ファイルのダウンロード前や共有前に、そのファイルに対してウィルス スキャンを実行します。ウィルスが検出された場合、ユーザーは感染したファイルを Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドに変換することはできず、これらの操作を行おうとすると警告が表示されます。
ウィルスに感染したファイルのオーナーは、危険性を理解したうえで、そのファイルをダウンロードできます。ダウンロードしたファイルは、他のユーザーと共有したり、メールで送信したり、オーナー権限を変更したりできます。
ウィルス スキャンの対象は 100 MB 未満のファイルのみです。これより大きいファイルについては、スキャンできない旨の警告が表示されます。
・セキュリティ - Google Cloud ヘルプ
・G Suite のセキュリティとコンプライアンスに関するホワイトペーパー
・共有ドライブのファイルへのアクセスを管理する - G Suite 管理者 ヘルプ
・ドライブ ファイルの共有オプションを制限する - G Suite ラーニング センター
■YouTubeについて
制限付きモードを設定する方法
①Google 管理コンソールにログインし、 [アプリ] [その他の Google サービス] [YouTube] の順にアクセスします。
➁[コンテンツの設定] をクリックし、[ログインしている組織内ユーザーは承認済みの制限付き動画のみを視聴できる] をオンにします。
③(省略可)組織が承認した動画を確認するには、[承認済みの動画を表示] をクリックします。
④(省略可) 確認済みの Classroom の教師が YouTube 動画を承認できるようにするには、[確認済みの Google Classroom の教師は動画を承認できる] をオンにします。
⑤[YouTube の [権限] 設定] をクリックし、権限レベルをクリックして選択し、組織ごとに権限レベルを設定します。
≪制限区分≫
1.YouTube アクセス制限(高)
2.YouTube アクセス制限(中)
3.YouTube を無制限に利用できる
4.先生が個別に動画を承認できる